ドローンの資格は必要?
よく聞かれますが、現時点では資格がなくてもドローンは飛ばせます!!
ただし!!
ドローンに対する法整備はされています。
航空法・小型無人機飛行禁止法・電波法・民法・刑法・条例・自治体ルール・道路交通法・河川/港湾法等
車と同じで事故などを起こすと、刑事責任・民事責任・行政処分もあります。
お店やネットでドローン(重さ100g以上)を購入してきて、さっそく充電して自分の庭であっても飛ばしてしまうと、いくつもの航空法に違反してしまいます。
もちろん知らなかったでは済まされません、
そういった意味でも、操縦技術はもちろんですが、法律やルールを学ぶ意味での国家ライセンス/民間ライセンスを取得する意味合いは大きいです
民間資格と国家資格どちらを選ぶ?
学ぶ内容に関しては操縦技術もドローンに関する知識も相違ないと思います。
むしろ民間の方がレベルが高かったりもします。
ただし、飛行許可申請の手続き簡略化やレベル3.5飛行・レベル4飛行が可能など国家資格ないと出来ないなど優勢になってきている感じがします。
あとはクライアントが国家資格保有を条件にしているなどがあります。
ドローンの国家資格の種類がいっぱいあるけど、結局どれを取ればいい?
趣味や業務で飛ばす場合であってもほとんどの場合、
ニ等の『基本』と『目視内』で事足ります!
『基本』
ドローンを目で直接みて飛ばすだけの資格になります、『基本』だけでは何の役にも立ちません、
しかし『基本』を合格しないと『目視内』『昼間』『25kg未満』などの限定変更ができませんので必須項目です。
『目視内』限定変更 =『モニターを見て飛行出来る』
ドローンの映像をモニターなどを通して見ながら飛ばす方法(目視外)で、
写真や映像を撮影する場合ほとんどこの方法になると思います。
なので取得は必須です!
『昼間』限定変更 =『夜間に飛行出来る』
真っ暗な夜だけでなく、日の出や日没の時間帯を撮影であったり、
仕事で飛ばすようであれば限定変更も必要になってきます。
『25kg未満』限定変更 =『25kg以上の機体を飛行させれる』
取得できるスクールはまだ少なく資格保有者の希少性は高い
農薬散布や人の少ない区間での物流等を業務で考えている場合は取得
『一等』とは
二等同様『基本』と『目視内』『昼間』『25kg未満』の限定変更がある
試験内容は実技・学科ともに難易度が高く、
25kg未満限定変更では身体検査は航空身体検査(三万程度※さらに技能証明更新の3年毎に受診する必要有り)が必要
一等の効力を発揮するには第一種機体認証(国が安全性を認めた機体)を受けた機体が必要になる(かなり高価)
但し一等でなければ出来ない飛行もある。
『一等の技能証明』と『第一種機体認証を受けた機体』があれば人口集中地区でもドローンの飛行経路下を立ち入り管理措置することなく飛行可能(飛行するには必要な条件多数あり)